SurfacePro7を買った。この前書いた通り、3Dモデリングをしたいというのが一つの理由だ。データを作って3Dプリンターで遊びたい。
3Dモデリングができる「fusion360」というソフトを使ってみる。
Fusion360は趣味用途であれば無償で使える
Fusion360はAutodesk社が提供するCAD/CAM/CAEを統合した高機能なソフトウェアである。
・・・今のところ僕がわかることは、3Dプリンター用のデータが作れるということだけなのだが、それは許してほしい。
有料・無料さまざまなソフトがある中で、Fusion360は趣味の用途であれば無償で使うことができる。(参照:https://www.autodesk.co.jp/campaigns/fusion-360-for-hobbyists)
また、学生や教員も教育ライセンスを用いて無償で使うことができる。
3Dプリンター用のデータを作るのに、いきなり有料ソフトを使うのはハードルが高い。ありがたく利用させていただく。
ビギナー向けレッスン動画で使い方を覚える
とは言ったものの、使いこなすにはだいぶ時間がかかりそうだ。
このビギナー向けレッスンを見ながら、ちまちまと汽車を作成した。そして印刷。
いろんな機能がありすぎて、ついていくのに必死である。
そして、生み出される謎の生物
何事も実践である。そう思いつつ、生み出されたのは謎の生物だった。


こんにちは!!

こんにちは!!

喋るんだ。
Youtubeにあるいろいろな入門動画を見て慣れるしかないな。
SurfacePro7にそもそも入ってる「ペイント3D」
ところで、Windows10にはお絵描きソフト「ペイント」の3Dバージョン「ペイント3D」が入っている。
ただ、3Dプリンター用のデータ形式.stlにうまく変換できなかったので、今のところそっと置いておいている。

うまく使いこなせる人は、どんなソフトを使ったとしても、問題なく遊べるだろう。僕の場合、謎の生物を生み出し続けそうな予感がしている。
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